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テトリス / Tetris 開発者 アレクセイ・パジトノフ 発売日 1984年 対応機種 AC.FC.GB(モノクロ).3DS.WS(両対応).PS.PS3(DL).iOS PC-8801.PC-88VA.PC-9801.X1.X68k.FM-77.FMR.MSX2 4つの正方形を組み合わせて作られたブロックを、並べてラインを消していく 落ち物パズルの元祖 『SuperLite 1500シリーズ ザ・テトリス』 PSの廉価版 関連 フラッシュポイント?? ブロクシード?? テトリス2+ボンブリス?? テトリスフラッシュ?? テトリス武闘外伝?? スーパーテトリス3?? Vテトリス?? テトリスプラス?? テトリスX?? テトリスS?? テトリスプラス2?? テトリスDX?? テトリス64?? マジカルテトリスチャレンジ featuring ミッキー?? テトリス4D?? テトリス ザ・グランドマスター?? ザ ネクスト テトリス?? テトリスアドベンチャー すすめミッキーとなかまたち?? ザ ネクスト テトリス デラックス?? テトリス with カードキャプターさくら エターナルハート?? セガテトリス?? テトリス ジ・アブソリュート ザ・グランドマスター2?? ポケモンショックテトリス?? テトリスワールド?? みんなのソフトシリーズ テトリス アドバンス?? SuperLite2000 パズル テトリス~キワメミチ~?? テトリス ザ・グランドマスター3 -Terror Instinct-?? テトリス ザ・グランドマスター エース?? テトリスDS?? セガエイジス2500シリーズ Vol.28 テトリスコレクション?? みんなのテトリス?? テトリスパーティ?? テトリスパーティープレミアム TETRIS® 永遠の楽しさがここに!?? アマガミテトリス?? 七咲逢編.森島はるか編.絢辻詞編 テトリス・デカリス?? iOS ぐっすんおよよ た行 アーケード ゲームボーイ ジオキューブ ジョイジョイキッド テトリス DS テトリスパーティープレミアム ニンテンドー3DS パソコン ファミコンゲーム プレイステーション プレイステーション3 ワンダースワン PR テトリス
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Welcome!! このWiki / この記事を発見してくださりありがとうございます! このWikiでは主に最新の対戦テトリスについての記事を書くWikiです。 Wikiを見る中には「俺テトリスすごくうまくて負けたことないんだわ」って人だったり、「テトリス、〇〇さんがやってたから自分もやってみたいけどいまいちどうやってプレイするか / 始め方がわからない...」といった感じで、いろいろな方がいると思います。 左のメニューを見ればわかる通り、初めての方向けの記事になっているので、もう対戦テトリスをやっていたり上手い方は、そんなの知ってるぜ、と鼻高々にお読みください。 そもそもどうやって始めるの? まず、対戦テトリスを始めるにはソフトをDL(又はカセットを購入)しないといけませんが、ここでは何のソフトを買えばいいかわからない人向けに、各対戦テトリスのソフトの比較・どのような方にお勧めできるかを書いていきます。 テトリス99 お値段無料(Nintendo Switch Onlineに加入する必要あり) 1vs1向けではなく99人で対戦するというものなのでテトリスを極めたいという方には向いていない 気軽に対戦するツールとしてはとても良い ぷよぷよテトリス2 およそ3500円 (ネットはOnlineに加入する必要あり) 最大4人で対戦出来たり1vs1想定のモードが多いため対戦ツールとしてはよい サーバーが重かったりバグが多かったり人がいなかったりひねくれてるプレイヤーが多いなど、オンラインでレート上位を目指すのには向いていない テトリスがうまくなりたい人には良い Tetris Effect connected およそ4000円 (ネットはOnli以下略) 現在公式のテトリスの中で最も勢いがあり、対戦環境も通常ルールは無いが(zoneバトルがその枠)とてもいいものとなっている Zoneバトルが代わりといっても通常のルールで対戦はできないので基礎は身につくがZoneバトルの立ち回りと通常の立ち回りは違うため若干他のテトリスを触る際に立ち回りを変えないといけない。 Tetr.io 無料 (通常でプレイする分には完全無料) テトリスではない(重要)テトリオである Osk氏開発のルールがテトリスと似ているオンライン落ち物ゲームだが、対戦環境がとてもいい、人口が多い、定期的なアプデがあるなど対戦テトリスをしている方から見てもかなりいいゲームである。あとPadに対応している。ただし英語。 まとめると、 テトリス99 気軽に対戦できるツールとしてよい ぷよテト2 1vs1で対戦する分には良いがレート上位は人がいないので基礎を身に着ける分にはおすすめ Tec 対戦環境はいいが通常の対戦ルールが存在しない。 tetrio テトリスではないが対戦環境がとてもいい、ただし英語 この記事を見て少しでも対戦テトリスに興味を持ってくれたらうれしいです。
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ゲーム情報 発売日:2019年9月19日 メーカー:セガ ジャンル:パズル プレーヤー:1-2プレーヤー 全世界のゲームファンを夢中にさせた、落ちものパズルの元祖となるゲームです。日本中のゲームセンターで大ヒットしながら、ついに発売されなかった幻のメガドライブへの移植が、完全な状態で実現しました。 赤のテトリスブロックで一気に4ライン消し。 レベル99目標とした当時の興奮を・・・再び。 メガドラミニ版特徴 ゲームセンター(システム16)版初代テトリスの移植。今までのメガドラ版テトリスとして収録されてきたものから一新され、タイトル曲がない、ゲームオーバー時に表示される猿、ブロックの形・色、など、更に忠実な再現となっている。 ゲームセンター同様とことん(永遠)テトリス。4ライン消すか時間経過でレベルが上がる。 10レベルで一旦遅くなり、15レベル以降で最高速になる。 ゲームセンター準拠なためデフォルトは右回転しかない(オプションで左回転をボタンに割り当てできる) 背景のテーマは地球の歴史。ステージが進む毎に現代に近づいていく。 二人プレイは同時にプレイするだけで対戦仕様は特に無い。 テトリスガイドライン以前の古いもののため、ワールドルールの色ではない。特にZミノが対象のSミノ色だった緑と大変ややこしい。(色変更機能もない) 上記補足で、今更始める人(いるの?)でいえば水色(Iミノ)→赤、紫(Tミノ)→水色、赤(Zミノ)→緑、緑(Sミノ)→紫。黄(Oミノ)、青(Jミノ)、橙(Lミノ)は同じ。 回転判定もガイドラインよりかなり厳しく、ブロックが端やブロックのとなりにあると回転できないときが多い。 ツモ順表示は次の1ブロックのみ。落下予測位置の表示はない。 ブロック落下パターンも特に補正されていない独自のランダム。どのブロックも平均に落ちてくる等はない模様。電源パターンや、猿の倒れ裏技はない模様 アドバイス テトリスをやりこむなら、ブロックの形と埋め方・消し方を覚えよう。隙間なく積みながら左右どちらかの1マスを空けるのが基本だが、消せるのはIミノ(ブロック)だけではない。 間違えてもあわてず気持ちを切り替えて消していこう。半分以上埋まってても最初のレベルなら押し返せる(復活) EASYにすると(多分)落下が遅い。 上級者は回転消しも覚えよう。 下キーを押さずに着地すると、確定時間に余裕がある。これを利用して途中の地形で引っ掛けながら回転・移動しつつだんだんと下に落としたりする技もある。 ほか 当時発売が中止になったソフト。訳は・・・ぐぐろう。 格闘ゲーム全盛期でもこのゲームだけは稼動していた。ゲーセンの時代を築いたゲームである。 令和の現在でもゲーセンで稼動を見られる長寿ゲーム。1988年12月からだから・・・ 15レベル以降どこまでレベルに到達できるかがゲーセンの醍醐味だった。99レベルにいけるプレーヤーも出現した。 電源パターンでの全消し手順を研究し、スコアカンストまでこぎつけたプレーヤーもいる。 さすがに現代テトリスと比べると不親切ややりづらいところがあるが、当時の他と比べれば(*1)やりごたえはあったものである。そして、現代のテトリスはそこから進化していることはプレーヤーが一番肌で感じていることだろう。 リンク Wiki テトリス Gigazine テトリスの歴史を「ブロックが落ちるルール」の進化から学ぶ
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2015年度テトリス 2015年度テトリスA級(A)参加者一覧 (A)試合結果 B級(B)参加者一覧 (B)試合結果 スケジュール A級 (A)参加者一覧 名前 PSN Twitter 配信 サマフ samaf_ks2m @ks4m co67251 singen777 Singen777421 @singen77777 co1509366 アイツ aitsu_k @aitsuk co613088 あめみやたいよう amemiyataiyou000 @inazuma0217tai1 co2823949 さかな sakana897 @sakana897 co1643277 usipl usipl @usiplgn3 co616134 HBM DblBeast @hebo_MAI hebo_mai ぐりにっじ Greenwich_000 @tet_league tet_league AHS AHS_AJI @AHS_nuko co1999979 あるにー aruni084 @aruni084 co2760630 (A)試合結果 あめみや HBM singen アイツ サマフ さかな usipl ぐりに あるにー AHS 勝敗 順位 あめみやたいよう \ ○ 15-10 ○ 15-7 ○ 15-10 ○ 15-6 ○ 15-4 ○ 15-2 ○ 15-3 ○ 15-0 ○ 15-3 9勝0敗 +90 1 HBM × 10-15 \ ○ 15-9 ○ 15-8 ○ 15-2 ○ 15-1 ○ 15-1 ○ 15-6 ○ 15-0 ○ 15-1 8勝1敗 +87 2 singen777 × 7-15 × 9-15 \ × 6-15 ○ 15-10 ○ 15-9 ○ 15-9 ○ 15-14 ○ 15-10 ○ 15-5 6勝3敗 +10 3 アイツ × 10-15 × 8-15 ○ 15-6 \ × 8-15 × 14-15 ○ 15-9 ○ 15-9 ○ 15-2 ○ 15-2 5勝4敗 +27 4 サマフ × 6-15 × 2-15 × 10-15 ○ 15-8 \ × 8-15 ○ 15-7 ○ 15-8 ○ 15-2 ○ 15-0 5勝4敗 +16 5 さかな × 4-15 × 1-15 × 9-15 ○ 15-14 ○ 15-8 \ × 10-15 ○ 15-14 ○ 15-5 ○ 15-4 5勝4敗 -6 6 usipl × 2-15 × 1-15 × 9-15 × 9-15 × 7-15 ○ 15-10 \ ○ 15-7 ○ 15-8 ○ 15-11 4勝5敗 -23 7 ぐりにっじ × 3-15 × 6-15 × 14-15 × 9-15 × 8-15 × 14-15 × 7-15 \ ○ 15-13 ○ 15-8 2勝7敗 -35 8 あるにー × 0-15 × 0-15 × 10-15 × 2-15 × 2-15 × 5-15 × 8-15 × 13-15 \ ○ 15-9 1勝8敗 -74 9 AHS × 3-15 × 1-15 × 5-15 × 2-15 × 0-15 × 4-15 × 11-15 × 8-15 × 9-15 \ 0勝9敗 -92 10 B級 (B)参加者一覧 名前 PSN Twitter 配信(任意) wahin wahin333 @wahin_ co2268010 テトラ tetracube @TetrisTetra tetris tetra いくのえみる ikun0em1ru @fasono_poke co1481127 しぶや noxrenge0 @bestmove68gin bestmove68gin katoline katoline_puyo @katoline20 co2153696 のわの nowanowano @nowanowano nowanowano ひかり hikaris_windle @hikari_dor co2702333 バッネス badness_pepo @badness_pepo co2941736 (B)試合結果 優勝決定戦 結果 のわの vs wahin 11 - 15 のわの wahin いくのえみる テトラ バッネス しぶや katoline ひかり 勝敗 順位 のわの \ ○ 不戦 × 13-15 ○ 15-5 ○ 15-7 ○ 15-6 ○ 15-1 ○ 15-0 6勝1敗 +69 1※ wahin × 不戦 \ ○ 15-3 ○ 15-11 ○ 15-4 ○ 15-3 ○ 15-1 ○ 15-0 6勝1敗 +53 2※ いくのえみる ○ 15-13 × 3-15 \ × 11-15 ○ 15-11 ○ 15-8 ○ 15-0 ○ 15-0 5勝2敗 +27 3 テトラ × 5-15 × 11-15 ○ 15-11 \ × 14-15 ○ 15-7 ○ 15-4 ○ 15-1 4勝3敗 +22 4 バッネス × 7-15 × 4-15 × 11-15 ○ 15-14 \ ○ 15-3 ○ 15-2 ○ 15-1 4勝3敗 +17 5 しぶや × 6-15 × 3-15 × 8-15 × 7-15 × 3-15 \ ○ 不戦 ○ 15-6 2勝5敗 -24 6 katoline × 1-15 × 1-15 × 0-15 × 4-15 × 2-15 × 不戦 \ ○ 15-14 1勝6敗 -81 7 ひかり × 0-15 × 0-15 × 0-15 × 1-15 × 1-15 × 6-15 × 14-15 \ 0勝7敗 -83 8 不戦が優勝争いに影響したことについて、今回は優勝決定戦という形で決着を付けます。 得失点差関係なく、この15本先取に勝った方が優勝とします。 スケジュール 回戦 対戦カード発表 デフォルト対戦日時 期限 1 9/1(火) 9/13(日)21 00~ 9/16(水) 2 9/7(月) 9/20(日)21 00~ 9/23(水) 3 9/14(月) 9/27(日)21 00~ 9/30(水) 4 9/21(月) 10/4(日)21 00~ 10/14(水) 5 10/5(月) 10/18(日)21 00~ 10/21(水) 6 10/12(月) 10/25(日)21 00~ 11/4(水) 7 10/19(月) 11/1(日)21 00~ 11/11(水) 8 11/2(月) 11/15(日)21 00~ 11/18(水) 9 11/9(月) 11/22(日)21 00~ 11/25(水) 対戦カード発表から期限までの間に、相手と任意に時間を決めて消化可能。 順番の前後(3回戦より先に4回戦を消化するなど)もOK。 不戦敗は暫定的に15-0として集計し、上記スケジュールが概ね終わってから、最後に状況次第で扱いを確定します。 例えば、不戦敗が優勝争いに影響するような場合には、対戦を行ってもらう可能性があります。
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所謂「落ち物パズルゲーム」の元祖であるパズルゲーム。 4つの正方形を組み合わせて作られた片面型テトロミノ状のブロックピースが、フィールド上方から1種類ずつ落下してくる。 そのピース(テトリミノ)を移動させたり、回転させたり、高速で落下させたりして、任意の場所に設置する。 フィールドのサイズは、公式には「縦20行 × 横10列」とされており、段が全てブロックで埋め尽くされると、その段が消滅し、得点となる。 一度にたくさんの段(通常は最大4段)を消去する程高得点が得られ、特に4段消しを「テトリス」と呼ぶ。 一番上までブロックを積み上げてしまうとゲームオーバーとなる。 元々は、1984年にソ連(現在のロシア)の科学者のアレクセイ・パジトノフ氏ら3人が教育用ソフトウェアとして開発した作品で、 その単純明快なルールと面白さで世界規模で大ヒットした。 日本では、1988年にセガから発売された、セガ・システム16版と呼ばれるアーケード版によって瞬く間に浸透。 以降はこれが日本国内における事実上の標準となり、現在でも日本各地の多くのゲームセンターで稼動している。 コロブチカやカリンカといったロシア民謡を聞けばテトリスを思い出す人も多いであろう。 その後、1989年に任天堂がゲームボーイ版を発売し、「いつでもどこでも好きに遊べる」事と「対戦プレイもできる」という点で大人気となり、 国内出荷本数約424万本を記録し、GB最初期の作品ながらGB単体での史上売上1位を記録する驚異の人気を誇っている。 有名どころのユーザーとしてはホロライブ0期生のVTuber、星街すいせい等が挙げられる。 余談だが、セガはテトリスのコンシューマー版権を取得できなかったため、当時メガドライブ用に制作したソフトを売る事ができず、 倉庫に山積みになっていたという悲しい逸話がある。電源パターンは非常に有名。 何故取得できなかったのかと言うと、この時、コンシューマー版ライセンスが非常に曖昧だったせいである。 元々、テトリスの版権を持っているのはソ連の国務機関アカデミーソフトと、ライセンス管理を行っていたエローグという会社だったのだが、 エローグ社はライセンスという概念自体を殆ど理解しておらず、ライセンス交渉が進まない事に業を煮やしたハンガリーのアンドロメダソフトが、 勝手にライセンスを取得した事にして実際の契約は後で結ぶという無茶苦茶な事をやっていたせい。 アメリカのアタリゲームがアンドロメダソフトの子会社ミラーソフトからサブライセンスを得てコンシューマーテトリスを発売、 更にアタリゲームの子会社のテンゲンからセガにサブライセンスが認可されているという状態だった。 しかし、アンドロメダソフトは「PCゲーム」でのライセンスは取得できたものの、「アーケード」「コンシューマー」に関しては取得できないまま。 つまり、アタリとセガは存在しないライセンスを勝手に得ていたのである。 当初は任天堂もアンドロメダ及びテンゲンがテトリスのライセンスを得ているものと認識しており、 BPSが発売したファミコン用テトリスもテンゲンにライセンス料を払った上で発売していたのだが、 「携帯用ゲーム機におけるテトリスの版権はアンドロメダソフトも取得していないはず」という点に注目し、 任天堂と深い繋がりがあったBPSの当時の社長がソ連に直談判してライセンスを得ようとしたのだが、 エローグと交渉を進めていくうちに上記の複雑なライセンス問題が発覚、それに伴う形でエローグも事実を知って激怒。 任天堂はこの時になんとかエローグとの交渉に成功してライセンスを取得して事なきを得たものの、 アンドロメダソフトはテトリスのライセンスを全て剥奪され、 それに伴う形でアンドロメダソフトからサブライセンスを受けていた会社のそれも全て失効するという憂き目に遭う。 セガは当時ライバル関係だった任天堂からサブライセンスをくれという事もできず、 最終的には諦めざるを得なかった。 尤も、ライセンスに関しての調査をしなかったという点ではセガのミスでもあり、セガもこれに関しては認める形となっている。 なお、その一方で同じくアンドロメダ・ソフトからサブライセンスを受けていたBPSも一旦それを失ったのだが、 こちらは改めて任天堂からサブライセンスを受ける形で販売を継続し、ファミコン版をリリースできた。 このため結果的に、日本のファミコンではBPS版、欧米のNESでは任天堂版という、 それぞれ異なるバージョンのテトリスがリリースされる事になった。 ただし、BPSの初代ファミコン版はPC版から受け継いだ「下で回転、Aでハードドロップ」という独特の操作性に批判もあり、 後にチュンソフト主導で業界有志が集って大幅に改善された日本版『テトリス2+ボンブリス』の発売に繋がるのだが、それはまた別の話。 ちなみにこちらも欧米では『TETRIS 2(日本のテトリスフラッシュ)』が別にリリースされるというややこしい事態になっている。 それ以降、BPSは日本で『スーパーテトリス3』『武闘外伝』『スーパーボンブリス』『ハットリス』など独自のテトリスを何本かリリース。 残念ながら日本のBPSは2001年に解散したが、一方でBPSと同じ創業者のヘンク・ブラウアー・ロジャースが創設した、 アメリカの会社ブループラネットソフトウェア(こちらも略称BPSだが、日本のBPSとは別会社)は、 後にテトリスのライセンスを管理する「ザ・テトリス・カンパニー」の親会社となっている。 テトリス戦争で「最終的にBPSが勝利」としばしば言われるのはこのため。 以降も様々なバージョンや『ジョイジョイキッド』などアレンジの施されたゲームが多数開発されたが、 2002年に世界標準ルールとも言えるテトリスのガイドラインが制定された。 ただしガイドラインと言っても必ずしも全てを実装しなければならない訳ではなく、 詳細な内容も公開されていないため一般ユーザーにはあまり関係がないが、 これによりテトリミノの基本色が多くの日本人に馴染み深いであろうセガテトリス仕様のものとは違ったものになった。 O型は黄色など一部は同じだが、特にI型のテトリミノ(通称「テトリス棒」)が赤から水色に変わった、と言えば驚く古参ゲーマーも多いだろう。 極めればこうなる 2014年にはなんとぷよぷよとコラボ合体した『ぷよぷよテトリス』なるものも発売された。 2020年前後からはプレイ実況動画も人気になり始め、 上記の通りホロライブのVtuberの実況、とりわけ星街すいせいのプレイ実況が各動画サイトで話題になった他、 イラストレーターのしぐれうい女史に、にじさんじの剣持刀也が度々テトリス対決で勝利して罰ゲームを与え続けた末に、 一発ネタだったロリ配信を恒例化させたり、歌配信の末に『ファンサ』の歌詞ネタを独立させて個人の持ちネタにさせるなど、 しぐれ女史の配信者人生とその後のブレイク(笑)に剣持共々多大な影響を与える発端となった事でも知られている。 MUGENでテトリスしよう なんとテトリスそのものやテトリミノ自体がMUGEN入りしている。 + nns氏製作 テトリス nns氏製作 テトリス なんとテトリスのゲームそのものがMUGENキャラになってしまった。 奇数カラーと偶数カラーで使い方が異なる。 このキャラはExplodを大量使用するため、dataフォルダにあるcfgをメモ帳などで開いてExplodMaxを上げておかないと、 あっという間にブロックが表示されなくなってプレイ不可能となるので、その点は注意。 また、ステージも自分の見やすいものを使用するのが重要。 NES-BOY氏が専用ステージ(『テトリス2+ボンブリス』)を公開しているのでそちらを使うといい。 奇数カラーはプレイヤーがテトリスを操作するモード。 ブロックに喰らい判定があり、相手の攻撃を受けると位置が少しずれる。 テトリスはキャラの後ろ側に表示されるので体の大きなキャラは居るだけでも非常に邪魔になる。 ラインを消すと相手にダメージを与えられる。与えるダメージは消したライン数に比例する。 ちなみに消したラインが1×4つでも一度に4つ(テトリス)でも与えるダメージは同じ。 だが、ラインを消すごとにプレイレベルが上がって落下速度が速くなるので一気に消した方が有利ではある。 攻撃判定は全画面に出現するが、一瞬しか出ないため無敵で簡単に回避する事が可能だったりする。 標準耐久の相手であれば、大体20ラインを消せば倒せる。もちろん積み上げてしまうと負け。 ATKの数値を弄れば相手に与えるダメージが変わる=敵を倒すまでに必要なライン数が変わるので、 テトリスが得意な人は敢えて攻撃力をギリギリまで減らしてみるのも面白いかもしれない。 また、同キャラ戦にも対応しておりテトリス同士での対戦も楽しめる。……MUGENってなんだろう。 一方の偶数カラーは相手キャラにテトリスを操作させるモード。 相手の行動によってテトリミノが動作する仕組みで、各操作への対応は以下の通り。 左右移動 → 左右に動かす しゃがむ → 高速落下 地上攻撃 → 時計回りに回転 空中攻撃 → 反時計回りに回転 ラインを消すとテトリス側のライフが1割減り、10回消すと終了。 逆に積み上げると相手が即死するという、やや面倒だが面白い設計。 こちらのモードではLIFE=撃破に必要なライン数となっているため、ノルマを増やしたい場合はLIFEを増やせばよい。 ちなみに下記の動画を見れば分かるが、神キャラの攻撃の嵐の中でも平然とテトリスができるほどの即死耐性を持つ。 本体もヘルパーもステート固定で本体は常時無敵なので干渉できるキャラは限られ、基本的に準論外キャラ。 また偶数カラーのゲームオーバー時の即死攻撃はしょっぱい準神キャラ程度なら瞬殺できる殺傷力を持つ。具体的に言うと超即死OTHキラー。 …テトリスってこういうゲームだっけ? どちらのカラーでも、ミニゲームとして最適 神キャラでも遊べる安心設計 偶数カラーの場合、基本的に正攻法以外での撃破は不可能である上に、運任せにしかテトリミノを動かせないAI操作キャラでは一列消す事も難しい。 そのため、AI操作のキャラでテトリスを撃破する事ははほぼ間違いなく不可能である…はずだった。 + どういうことなの… 遂にテトリスを正攻法撃破する専用対策を搭載したキャラが登場してしまった。わけがわからないよ 10 12~ AIは未搭載。というかMUGENの仕様ではあまりにも特殊すぎるので、本家のCPUのような再現をするのはかなり困難であろう。 …と思いきや、2012年7月23日にSance氏によって外部AIが公開された。まだ簡易ではあるが、これで大会の参加にも期待がかかる。 まぁ普通の大会ではまずお目にかかれないだろうが。 + 夫氏製作 テトリスマン 夫氏製作 テトリスマン こちらはテトリミノ自体がプレイヤーキャラ。スプライトはBPSのFC版のものを使用している。 見た目は奇抜だが、性能は波動昇龍の正統派キャラ…かもしれない、との事。 ただしニュートラルが単なる棒のため、どう見てもこいつやこいつの親戚にしか見えない。 AIはゴッドルガールと五分か微妙な負け越しとの事。 MUGENでもぷよぷよVSテトリス(?) 出場大会 【テトリス】 第4回遊撃祭 おい、格ゲーしろよトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 【テトリスマン】 人外キャラクタートーナメント 電波的な彼女彼氏他のトーナメント 今回はジャンル対抗だよ!タッグリーグ【かくとう?】 第4回遊撃祭 狂下位以上狂中位付近ランセレバトルおまけ大会 80年代ランダムタッグバトル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント プレイヤー操作 R-9cで色々と戦う動画(part53、テトリス)
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登録日:2010/08/25 Wed 23 12 11 更新日:2024/04/21 Sun 12 38 14NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 アカの刺客 アプリ アーケード ゲーム コロプチカ テトリス パズルゲーム ポケットゲーム 暇つぶし 森曰く、ロシアとソ連御用達 殺戮マシーン 落ちものゲーム (画像出典:編集者による自作) ◆概要 ソビエト連邦の科学者、アレクセイ・パジトノフ氏など3人が教育用ソフトウェアとして開発したパズルゲーム。 1984年6月6日に初めてプレイ可能な版が開発された。 画面上端から降ってくるパズルピースを組み上げて消していく、いわゆる「アクションパズル」「落ちものパズル」の基礎を築いた作品である。 開発のきっかけは、ソ連にこっそり輸入されたパックマンなどの西側諸国のコンピューターゲームに、パジトノフ氏が触発されたから。(*1) 具体的なゲームの内容は同氏が幼少期に遊んでいたペントミノパズルと、水族館に行った際にヒラメが重なり合うことなく水槽の床に沈む姿を見たことであるとか。 その数学性、動的性、知名度、並びに実装の平易性から、テトリスをゲームプログラミングの練習題材として用いる例がしばしば見られる。 日本では1988年にセガから発売されたアーケード版、および1989年に任天堂から発売されたゲームボーイ版から人気に火がつき浸透していった。 本来ならセガアーケード版移植であるメガドライブ版も発売される予定で、そちらもほとんど完成していたらしいがお蔵入りに。 その背景として、任天堂は版権管理をしていたソ連国営企業の外国貿易協会(ELORG)と直接交渉し家庭用ゲーム機版において独占販売権を取得していたのに対し、セガは実際にはパソコン版の販売権しか所持していなかった(*2)ため、発売出来なくなってしまったというエピソードがある。 この幻のメガドライブ版は後に発売されたPS2版のSEGA AGES テトリスコレクションに入っているが、後に販売されたメガドライブミニに収録されているテトリスは、改めてアーケード版を完全再現した独自の移植版が作られた。 とまあいろいろ複雑だった版権管理を一元化するため、1996年にゲームボーイ版発売の権利獲得の交渉を行ったヘンク・ブラウアー・ロジャース氏と原作者のパジトノフ氏らがアメリカにて「ザ・テトリス・カンパニー」を創業。 この際に独占販売権制度が廃止された為、同社から許諾を取ることでセガも再びテトリスを販売できるようになった。これが2000年版のアーケードとドリキャスで出た『セガテトリス』につながる。 ちなみにELORG自体も2005年にこのザ・テトリス・カンパニーに買収された。 ◆ルール 4つの正方形を組み合わせて作られた、片面型テトロミノ状のブロックピース全7種(ゲーム内では「テト“リ”ミノ」と呼ばれている)が、フィールド上方から1種類ずつ落下してくる。 このテトリミノを回転させ、形を合わせながら組み上げていくのが基本ルールである。 横一列に隙間なくテトリミノがはまると、その列が消えてなくなる。 消せずに画面上端までテトリミノが積み上がってしまうとゲームオーバーとなる。 作品によってはまれに1ピースから3ピース、5ピースのものが混ざって落ちてくる場合もある。 個々のテトリミノの名称は特に厳密に定められているわけではないようだが、その形状から、アルファベットの名前が当てはめられることが多い。 Iテトリミノ(水色) 4列消し「テトリス」を決めることのできる唯一にして最高のテトリミノ。そして俺の嫁。 3マス以上の谷を作るとこいつでしか埋められなくなる。 Oテトリミノ(黄) 回転させても形の変わらないただひとつのシンプルなテトリミノ。 Sテトリミノ(黄緑) 人によっては地味に使いにくい。最初に来るとちょっと面倒。 ただしTスピンが存在するゲームであれば、それを狙いやすい利点はある。横倒しにして屋根を付けたりとか… Zテトリミノ(赤) Sを反転させたテトリミノ。 ホールド(後述)ができない古い仕様のゲームでSが欲しい時にZが来ると泣きたくなる。もちろん逆も然り。 Jテトリミノ(青) 3列消し「トリプル」をしやすい。綺麗に積みやすく使いやすい。 Lテトリミノ(橙色) Jを反転したもの。向き違いでもSとZほどの影響は無いかも? Tテトリミノ(紫) 場所を選ばずに置ける便利なテトリミノ。 これを回転させて隙間を埋めるテクニック「Tスピン」があり、最近のゲーム(後述するテンプレ仕様)でのスコアアタックや対戦ではI以上に重要。 このテトリミノを落とす場となるフィールドのサイズは、公式には縦20行×横10列。 テトリミノがフィールド最下段、または他のテトリミノの上に着地するか引っかかると、少し間をおいてブロックとしてフィールドに固定され、新しいテトリミノがフィールド上方に出現する。 ゲームによって次1〜6個のテトリミノが「NEXT」として画面の右上などに姿を見せており、慣れてくるとこの予告表示が重要になる。 N E X T ↑こういうの 最近のゲームでは「ホールド」というシステムも存在する。テトリミノの落下1回ごとにテトリミノ一つをキープ・交換できるという便利機能だ。 大抵のコントローラーではLかRボタンでホールド可能。 横の1~4列分がすべてブロックで埋め尽くされると、その段が消滅して上の列がその分だけ落ちてくる。 このとき、同時に多くの段を消去する程高得点が得られる。特に4列消しはクアドラプルではなく「テトリス」と呼ばれる。 Iテトリミノをホールドして一番端に隙間を作る「1列空け」「平積み」(冒頭の画像の形)は誰もが通る道。 1段消し…シングル 2段消し…ダブル 3段消し…トリプル 4段消し…テトリス ただし、隙間の上のブロックが落ちて埋まることはない。なのできっちり組まないで穴を作ってしまうと、消えない段がたまっていき、いずれ死ぬ。 最近ではTテトリミノを回転させて、一見入らなさそうな隙間にねじ込む「Tスピン」が判定される作品が多い。 Tスピンをしながらラインを消した場合、テトリスよりも効率よく高得点が得られる(Tスピンの最大は複雑な組み方が必要な3段消し「Tスピントリプル」)。 コレを連発することを目指す上級者は平積みを卒業し、中央から少し横にずれた1マスを開ける構えの「6-3積み」を基礎としているとか。 Tスピンダブルの例 → テトリスまたはTスピンを2回連続で行うと、「Back To Back」となり、さらに得点が高くなる。(テトリスとTスピン両方で組み合わせたり、ラインを消さずに積むだけなら問題無い) またラインを連続で消すと「REN」あるいは「コンボ」となり、これも得点がちょっと高くなる。 ◆テトリス・ハイ 『テトリス』に慣れ、瞬間的な判断・操作を数多くこなすようになると、次第に思考が自動化されてくる。 考えるより感覚で操作している感じというとイメージ出来るだろうか。 後半、NEXTテトリミノの形を見ながらサクサク組み上げていくあれである。 ゲームが進むにつれ、次第にテトリミノが高速で落下し、もはや目にも留まらぬ速度にもなるのだが、それでも数十分から数時間もゲームが続けられるようになるのである。 試しにいきなり最速でゲームを始めると、ゲームの仕様次第だがよほど慣れていない限り長持ちはしない。 人間の脳はこのような状態に置かれると、一種の催眠状態となり快感が引き起こされる。 この快感は「テトリス・ハイ」と呼ばれ、ときには中毒的にもなる。 まあ落ちものゲーにはよくある現象。 ちなみに、日本大学教授の森昭雄はこの中毒的な状況を元に、『テトリス』などのコンピュータゲームを行なっているプレイヤーの脳波の特徴が認知症患者のそれに似ているとして「ゲーム脳」仮説を提唱した。 ……が、これは科学的根拠に乏しい点が多い。 それでも、難儀な事情を抱えた国で発明され、世界中であまりに爆発的ヒットしたゲームだったので、「労働効率を低下させ資本主義を崩壊させるために、共産党が作り出した精神破壊兵器」なんてジョークもある。 どっちが先に崩壊したかは皆の知るところだが。まぁパジトノフ氏もヘンク・ブラウアー・ロジャース氏と一緒にアメリカに会社立てて版権管理してるし… ◆特殊ルール テトリスを発売している会社・ハードなどにより、多種多様なルール・仕様の違いがある。 単純に並べて消すだけではなく、ソフトによって様々な楽しみ方が出来るのがテトリスの大きな特徴なのかもしれない。 単純なゲームだからこそ、可能性は無限大。 昔はTスピンもホールドもなく、ミノの回転も今ほど融通が全然利かなかったりした(なので端開けが基本だった)。 近年ではザ・テトリス・カンパニーによって基本のルールと仕様(ミノの色や回転の処理、HOLD機能、落下速度や着地〜固定までに操作できる時間、タイトルロゴ等)が公式にテンプレ化されており、いわゆる「テトリス・ガイドライン」(たまに「ワールドルール」)と呼ばれている。 作る側からは「独自色が出しにくい」との意見もあるが、基礎がしっかり固められたが故にテトリスとしての品質、プログラミングで作る際の指針は保証されているし、そんな中でも慣れた人は作品ごとに操作感の細かな違いを感じている。 なお、一見無理っぽいバグめいたねじ込み方で有名なTスピントリプルなどの回転入れテクニックはガイドラインにちゃんと認められている。 それでも30周年という節目にKOTYで覇を競うほどのクソゲーが爆誕した2015年には激震が走った 消去トライアル 決められた一定数のラインを消せばクリア。一番ポピュラーなゲームモード。 古いゲームにはフィールドに最初からブロックがある状態からスタートするタイプが多く、そういう場合はたいてい接地したあとに位置をずらす遊び時間がない実装が多い。 最近では何もない状態からスタートするのが基本。10ラインごとにスピードアップする中で150ライン以上のクリアを目指す「マラソン」や、40ラインクリアまでのタイムアタック(公称「スプリント」「40ライン」)が一般的。 対戦 複数ラインを消すことで、対戦中に相手にお邪魔ブロックを送れる。TスピンやBack to back・RENを決めながらラインを消すとさらに強い攻撃ができる。 ぷよぷよやパネルでポンをイメージしていただければだいたいあってるが、それらとは逆に 任天堂ゲームボーイ版で初登場した「隙間の1個だけ空いたラインが下からせり上がる」スタイルが今はすっかり定着しており、 それで実際にぷよぷよと共演したり、最大99人で怒涛の潰し合いを繰り広げたりしている。 特殊能力 キャラクターが存在しているなど、対戦ゲームに変わり種を搭載しているテトリスもしばしば見かける。 選択するキャラクターによって違う能力がついてきたり、ランダムでミノに混ざってくるアイテムをライン消しで使ったり… 必殺技で逆転なんかも可能。 20G 1フレームで20マス分を落下…つまり地面から操作ミノが出現し、素早く滑らせながら積んでいく高難易度状態。 アリカの「テトリス・ザ・グランドマスター」で初めて登場した概念であり、高速プレイを極めるプレイヤーが超えるべき試練。 ゲームによっては、滑らせることのできる操作猶予が高レベル時に短くなったりもする。 ガイドライン仕様ではマラソンのLv19以上でこの状態になる。TETRIS 99では、999ラインマラソンの後半がこの状態。 1マス動かすごとに操作猶予がリセットされる仕様と回転処理のおかげで、ガイドライン仕様の20Gは多少緩い方ではあるが、 中央が凹んでいるとろくに動かせないので、対戦とは逆に中央(左から5・6マス目)を適度に盛り上げるのがコツになる。 ◆余談 開発者がロシア出身であることから、かつてはテトリスに使われているBGMや背景にロシア系のものがやたらと多かった。 特にコロブチカは大ヒットしたゲームボーイ版のAタイプBGMでも使われており、テトリスと言えばこのBGMを思い浮かべる人も少なくない。 あの頭から離れなくなるBGMの中毒性といい、魔性のゲームといえるかもしれない。 実はGB版の初期版ではオリジナルの曲(メヌエットと呼ばれる)が使われていた。こちらも隠れた名曲。 後期版でコロプチカに変更され、同時にパッケージとカセットのシールも変更された。 アリカがPSに出した「TETRIS with カードキャプターさくら エターナルハート」は原作CCさくらのBGMを起用。こちらも、あの曲が頭から離れない。 追記・修正はBack-to-Back T-spin Tripleを行ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 昔テトリスしてた頃、スコアがカンストしたな。朝にプレーしてたら夜明けを迎えてた。 -- 名無しさん (2013-09-04 11 13 49) はまったなあ~。 -- 名無しさん (2013-09-04 12 29 02) まさかのぷよぷよとの異種格闘技戦wwwww -- 名無しさん (2013-12-18 20 22 05) 誰かPC組ドットズレ直してくれ… -- 名無しさん (2013-12-18 20 28 28) 昔ルールを全く把握してなくて、ひたすらSとかZミノを積んでたわ…w -- 名無しさん (2013-12-18 21 07 37) 昔SFCでスーパーテトリスってなかったっけ? -- 名無しさん (2014-06-14 21 59 46) スーパーテトリス2+ボンブリス(限定版もあり)とスーパーテトリス3が出てたな。あとスーパーボンブリスも -- 名無しさん (2014-06-14 22 37 09) 歴史が長過ぎるとクソゲーにもなってしまったのは黒歴史 -- 名無しさん (2017-02-16 13 40 19) バグのせいが大きいけどね… -- 名無しさん (2018-02-07 14 57 28) 二つ目のバグってるのはこれ仕様なの? -- 名無しさん (2018-10-15 06 17 33) テトリスとしての品質は保証されている。(KOTYノミネート) -- 名無しさん (2018-10-15 08 03 27) メガドライブミニ収録おめでとう -- 名無しさん (2019-10-07 15 49 01) 品質は保証されている→ テ ト ア ル -- 名無しさん (2019-11-05 23 54 09) スマブラSPのスピリットになってどれも再現度が高かったね。 -- 名無しさん (2020-01-22 11 27 54) サイコロ振って出目を見るだけでKOTY携帯機大賞になった対戦チンチロリンというゲームがありましてですね -- 名無しさん (2020-01-22 15 28 51) ↑4なおアルティメット -- 名無しさん (2020-05-16 23 49 27) 個人的にテトリスで印象的なモノ、スコアを出すとロケットが飛ぶアニメーション付き、ジャック・オー・ランタンの魔術師とお姫様とウサギのような妖精と仮面の部族の4種のキャラによる対戦バトル付きのモノ....やっぱいいね...テトリス。 -- 名無しさん (2020-05-16 23 54 49) 一番下の画像はTSDなんだよなぁ… -- 名無しさん (2021-02-24 19 55 04) ↑一応TSDからB2BTSTがそのまま出来る形なので・・・ -- 名無しさん (2021-05-18 16 21 09) シングル・ダブル・トリプルの次が「テトリス」だと思っていたのは俺だけではないと思いたい -- 名無しさん (2021-05-19 14 32 49) ↑それで正しい。公式表記だから -- 名無しさん (2021-10-06 22 55 00) ゲームでなくて普通の言葉の話と思う -- 名無しさん (2021-10-06 23 00 50) 最後DT砲か -- 名無しさん (2022-08-17 13 05 20) 一番端をIのために空けとくのは実は良くないと知ったのが最近の話だ。あとは3以上の深さの穴(Iが来ないとダメ)は作らないとか色々あるんだな。 -- 名無しさん (2023-03-27 16 05 17) 名前 コメント
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はじめに 「春休み、何か作ろうよ」 ...kas 新歓までに何か作りたい。 同期で一緒に遊ぼうよっていう意味をこめて企画。 話をしたら、ソフト(ゲーム)を作りたいとの声があったので、まずはテトリスを。(てっきりマイコンとか物の話になるかなと思ってたので意外! ほかに2Dスクロール、シューティングなどがあがったが先駆者がいるのでテトリスでいきましょう。 参加; 任意 期限; 春休みまで? 目標: 新歓で遊ぶ(穴埋め用に今勝手に決めた 制限(しばり): 最低限ゲームとして操作できるテトリスを作る。(機能の追加は任意) プログラミング言語はどれでもおk。 展望; マイコンに実装? 手段(言語情報) 今回は自由だが、使う言語の例 C (or C++) + DXライブラリ C# Java Ruby Delphi web上 Javascript Flash 制作まで(アルゴリズム) ゲームの流れ(初期化、ゲームオーバーなど キー操作 画像などの表示、移動 テトリスのアルゴリズム 最低限このくらいでできるようになるんじゃない? 言語の使い方に直結するかも 各種詳細 キー操作 フィールド,描画 テトリミノ,回転 あたり判定 話し合い 第一回テトリス考察 110303 リンク 段階的チュートリアル アルゴリズム解説 結果 完成した人は感想なり、難しかった点、追加機能など書き込んでちょ。
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いろいろ楽しいぷよぷよテトリスのページ サイト一覧 ぷよぷよテトリスの楽しい所教えて! サイトの説明 このサイトは楽しい所についての質問が あります ぷよテト掲示板 サイトの説明 このサイトは掲示板のサイトだから、 悪い言葉、個人情報は書かないで! ぷよぷよテトリスの言葉がどっかに行っちゃった! サイトの説明 このサイトはおもしろサイトだよ 言葉を見つけてね! ぷよテトについての質問 サイトの説明 このサイトは質問が書かれているよ 質問に答えてね!
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テトリミノ 上から落ちてくる4つの正方形が繋がった7種の形状からなるブロック。 名前の由来は、ポリオミノの1種、テトロミノからである。 ミノ テトリミノの略。 Sミノ アルファベットのS字に似た形のミノ。ワールドルールで緑色。内部数値=0。 Zミノ アルファベットのZ字に似た形のミノ。ワールドルールで赤色。内部数値=1。 Jミノ アルファベットのJ字に似た形のミノ。ワールドルールで青色。内部数値=2。 Lミノ アルファベットのL字に似た形のミノ。ワールドルールで橙色。内部数値=3。 Tミノ アルファベットのT字に似た形のミノ。ワールドルールで紫色。内部数値=4。Tスピンが撃てる。 Oミノ アルファベットのO字に似た形のミノ。ワールドルールで黄色。内部数値=5。 Iミノ アルファベットのI字に似た形のミノ。ワールドルールで水色。内部数値=6。テトリスが撃てる。 7種1巡 最初に上記の7種のミノがランダムな順番で落ちてきて、次もまた7種のミノがランダムで落ちてくるという法則。 シングル 1ライン消しのこと。 ダブル 2ライン消しのこと。 トリプル 3ライン消しのこと。 テトリス 4ライン消しのこと。Iミノでしかできない。 Tスピン Tミノを用いて行う技、詳しくはT-SPINとは参照。 TSM T-Spin Miniの略。 TSS T-Spin Singleの略。 TSD T-Spin Doubleの略。 TST T-Spin Tripleの略。 NTSD NEW T-Spin Doubleの略。特殊TスピンのFIN,NEO,ISOのこと。 空T(からT) ライン消去を伴わないTスピン。T-Spin Zeroということもある。 BTB BACK to BACK の略。(公式より)連続してテトリスやT-Spinをすること、それ以外のライン消去を行うまで継続される。 REN 連続でライン消去をすること。ソフトによってはコンボともいう。ぷよテトでは火力ボーナスが付く。 パフェ パーフェクトクリア,パフェクリ,PC等とも言う。自分のフィールドにある全てのブロックを消すこと。 ネクスト 次に来るミノの表示。ぷよテトの2人対戦時のネクストは5個、テトリス99では6個表示されている。 ツモ (麻雀用語より)テトリミノが来る順番の事を指す、ネクストとほぼ同義。 ゴースト ミノの落下地点を示す影の表示。 ホールド ミノを一時的に保管しておくための仕様。 ハードドロップ (上キーで)ミノを瞬時に落とす操作。 ソフトドロップ (下キーで)ミノを自由落下より早く落とす操作。 自由落下 ミノを落とす操作をしていない時ミノが1秒につき1マスずつ勝手に落ちていくこと。 回転入れ ミノの平行移動だけでは入れられない地形に回転操作を利用して入れること。 最適化 ミノを目的の位置まで移動させるときの手法。マスターすると速度が上がり置きミスも減らすことができる。 折り返し 最適化の一つの技 横長押しでミノを壁につくまで移動させた後に逆方向入力で壁から1マス離す操作。 コンコン操作 横移動入力を短く2回して2マス動かす操作。 置きミス 置きたい場所にミノを置けなかったときの操作ミス。 ゴリポンタワー Iミノを設置する際穴から一個ずれる現象のことを指す。あるぎミスともいう。 リカバリー ReCovery(回復、復旧)。主に置きミスから復帰すること。リカバーReCover(修復行為)もほぼ同義。 お邪魔 お邪魔ブロック、相手からの攻撃で送られてくる灰色のブロック。1段につき1マス空いている。 ATKゲージ アタックゲージ、テト対ぷよの時にテト側フィールドの横に表示されるメーター。 相殺(そうさい)相手からの攻撃が予告として上部に表示されているときに自分も攻撃をし、お邪魔のせり上がりを回避・軽減すること。 相殺外し 相手の攻撃に対し相殺を外し、せり上がりを受けてから攻撃を送ること。 APM Attack Per Minute:1分間あたりに相手に送った攻撃量。 LPM Lines Per Minute:1分間あたりに消去したライン数。 瞬間火力 その数秒間で敵に送られたライン数。 横溜め 横移動入力してからミノが動き始めるまでのラグ。DASとも呼ばれる。 ARR Auto Repeat Rateの略。ミノが横移動するときの速さのこと。 ドネイト 下穴を一度埋めそのうえで新たな火力を生み出すプレイングの呼称。 インフィニティ ミノの回転か移動をすると遊びの時間がリセットされることを利用してゲームの進行をとめること(対戦型テトリスでは制限が設けられていることが多い。 SRS スーパーローテーションシステムとは、直感的にプレイするための回転法則。 詳しくはこちら